カナダの航空安全委員会の発表によると、レバノンに本拠地を持つイスラム過激派組織・ヒズボラの外部組織・イスラム聖戦のメンバー・Ali Kouraniが、トロント空港を複数回訪れて空港の詳細情報を収集し、それをヒズボラに渡していた、と言うことです。Ali Kouraniはトロント空港だけでなく、ニューヨークのJFK空港やアメリカのせい関連施設の情報も収集しており、それも一緒にヒズボラに渡していた模様。

Hezbollah JUN232019 01
(ヒズボラってイランが後ろ盾だったはず・・・。アメリカと更に揉めそう・・。Global Newsサイトより)

幸い、Ali Kouraniは2017年に逮捕されましたが、情報はヒズボラに渡ったまま。かなり危険ですね。ただでさえカナダの国境警備や入国管理は緩いイメージがあるのに、ますますカナダの人々の不安をあおるようなニュースですね、これは。でもこれは本当に政府が本腰を入れて国境警備・入国審査の強化をしない限り難しいでしょう、でもトルドーさんはそういったことには興味はなさそうですし、本当に危ないかも。


日本もこういった海外で起きているケースを参考に、入国審査をもっと厳しくすべきではないでしょうかね?ビジネス上、観光などでお金を落としてくれている人たちにも影響が出るかもしれませんが、でも国民の安全を考えると、やっぱりある程度しっかりとした「一線」を明確にそして無慈悲に引く方が後々のために良いと思います。


カナダもそうなって欲しいものですが、現在のリベラル政権では難しいでしょうね・・・。







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