最新のカナダの世論調査によりますと、カナダ国民の67%が現リベラル政権の交代を望んでいるようです。支持政党を見てみると、保守党は前回調査より4ポイントマイナスとなりましたが、36%で首位を維持。続いて前回より2ポイントプラスのリベラル党が32%、前回より2ポイントマイナスの19%でNDP、と言う状況。

IPSOS JUL202019 01
(政党支持率。保守党が首位をキープ。Global Newsサイトより。)

ちなみに首相にふさわしい人物でも保守党のAndrew Scheerさんが36%でトップ。現首相のトルドーさんは32%となっています。まあこれから総選挙までまだ2か月ほどあり、色々な状況変化があってこういう数値は変わっていくでしょうが、ただ全体的な流れとしてやはり「リベラル党への支持、トルドー首相への支持」は減少傾向にありますね。そもそも、トルドーさんの再選を期待する人たちが32%しかいないっていうのは、支持率が32%っていう意味と一緒っていう気も。

IPSOS JUL202019 02
(トルドー首相への支持は32%。トランプさんより低い・・。Global Newsサイトより)

そうした場合、あれほど非難にさらされているお隣アメリカのトランプ大統領の支持率よりも低いってこと。そんなトランプさんの発言に先日異を唱えていました、トルドーさん。よそに首を突っ込む前にまずは足元をしっかり見た方が良いのでは?

IPSOS JUL202019 03
(EUとの会合でトランプさんを非難。そんな場合ではないと思うんですけどね・・。Global Newsサイトより)

総選挙まであと2か月強。どうなりますでしょうかね・・・。








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