まずはこちらの映像から:


当ブログでもお伝えしました、今年5月にロンドンで起きたレズビアンカップル襲撃事件。ロンドン名物の2階建てバスに乗っていたカップルが10代の少年グループにからかわれ、その後殴る蹴るの暴行を受けた事件。この事件その後進展があり、ロンドン警察は容疑者として15歳から17歳の少年4人の身柄を拘束した、とのことです。


日本と同じく、未成年のために名前等の個人を特定できる情報は出ていません。が、厳罰に処して欲しいですね。少年法とかではなく、大人の刑法で対応して欲しい・・・。


ただこのニュースでちょっと気になったのがコメント欄。少数ですが、このカップルには同情しないっていう意見があったんです。その内容を見ると、ちょっと前のブログで書いたのと被るかもしれませんが、「LGBTQ2」の過度の承認要求と言うか、「ビジネス化」していることに対して批判的な人たちが、このカップルを非難しているんです。

Attack JUL302019 01
(被害者の二人の現在。Global Newsサイトより。)

うーん、確かに一部のLGBTQ2グループはこの運動自体をビジネス化している部分もあると思います。また、カトリック教など宗教的に受け入れられない人たちもいるでしょう。LGBTQ2を取り囲む環境は全てが「好意的」でないというのは私もわかりますが、だからと言って襲撃・暴行事件の被害者を非難するのはいかがなものでしょうか??


「自分の信念と違う。自分には理解できない。」と言うことで他者を攻撃することは、「人」として恥ずべき行為だと思います。人それぞれ意見や信念があっても良いし、それが他人と交わらないからと言って「暴力行為」に及ぶのは、「人」として何かしらの問題があるとすら思います。


ともかく、この容疑者の少年たちには厳罰を望みますし、しっかりと反省して欲しい。それと、LGBTQ2側も強制的に自分たちを認めさせようとする一部の動きを改めつつ、且つLGBTQ2を批判する側も、暴力行為に訴えることは止めて欲しいと思います・・。








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