オンタリオ州に住むTauseef QureshiさんとAmeera Hanifさんは、パキスタンで未熟児として生まれ、その後ドバイにて生活して元気になった女の子Ayat Ahmedちゃんと養子縁組をして、Ayatちゃんをカナダに連れてきたいと考えていました。実際、Ayatちゃんは二人の養子となったんですが・・・。

Adoption AUG102019 01
(3人の写真。Global Newsサイトより。)

カナダ政府はAyatちゃんの養子縁組を認めませんでした。理由は「パキスタン」が国連の養子縁組に関する協定書をや基本条件を批准していないため。例えば、イスラム教のシャリア法やカファラ法を上位法として、養子縁組先に子供が言った場合でも、産みの両親の権利をある程度残したりと、国際的な基準とかけ離れているらしいんです。

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(Ayatちゃんがカナダに来れる日が来るのでしょうか・・。Global Newsサイトより。)

難しいところですね・・・。人権上の問題もありますが、養子としてもらわれた後のトラブルのことを考える必要もありますし、本当に判断が難しい問題ですねー。やっぱり個人的には、宗教絡みの問題って本当に複雑で好き嫌いが激しいものだと思うんです。。。できればAyatちゃんがカナダに来れるのが一番だと思いますが、それにはパキスタンを含めて宗教的な枠組みを超えた判断をしてもらわないといけないので、難しい・・・。


ハッピーエンドになるにはどうしたらいいんでしょうかね・・・。








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