ちょっと古いニュースですが、7月のカナダの失業率は前月に比べて0.2%上がった5.7%と悪化し、約24,000の職が失われたようです。具体的にはアルバータ州、ノバスコシア州及びニューブランズウィック州では仕事が減り、一方ここケベック州やプリンスエドワード州では仕事が増えたようです。

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(失業率の推移。CBCニュースサイトより。)

確かにケベック州ではレストラン等を含む業種で人手不足が叫ばれていますし、またその他求人も結構出ている気がします。一方アルバータ州などはいまだにちょっと景気低迷しているんですかね・・。石油産業の衰退などの影響で・・。なので、カナダ全体で見た場合、どうしても失業率が悪化するという形になったんでしょうね。

UNEMPLOYEE AUG182019 01
(求人ボードにも新規求人無し・・。CBCニュースサイトより。)

まあこの辺りは連邦政府、州政府の腕の見せ所であり、且つ失業率が悪くなると、世界各地でそうですが「移民」に対する風当たりが強くなります。特に現トルドー政権は無条件に不法入国者を受け入れていますから、元々西部州であるBC州やアルバータ州では人気がなかったんですが、ますます人気が低くなりそう・・・。


でもカナダ経済発展のため、失業率の改善はひつようなので、そこはしっかり考えて欲しいものです、連邦政府にも州政府にも。








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