カナダの最高裁はこのほど、ISISに加入するためトルコに出国しようとしたトロント在住のPamir Hakimzadahを釈放したと発表しました。Pamir Hakimzadahは上記”テロ行為”により2017年4月にカナダで逮捕され、その後収監されていました。また裁判で彼はテロ行為(ISISへの加入)を認めてもいました。

MUSLIM AUG252019 01
(釈放されたPamir Hakimzadah。Global Newsサイトより。)

ただPamir Hakimzadahは、日ごろからイスラム教徒以外は殺されるべきだという発言もしていたようで、こういうかげき思想の持ち主を簡単に釈放するっていうのは、正直不安しかありません・・。


またもう一つのニュースもイスラム系のテロリストの話ですが、このブログでも以前お話しした、イギリスとカナダの二重国籍を持ち、テロ行為により現在シリア?クルド地域?のあたりで収監されているJack Letts、通称“Jihadi Jack”。彼を本国に戻すため、彼の両親はイギリス政府に働きかけをしていましたが、イギリス政府は毅然とした態度で「テロに加担した人間をイギリスに戻すつもりはない」と突っぱねます。それで両親はカナダ政府に今度は助けを求め、カナダ政府は現在ご存知イスラム教大好きのトルドー首相率いるリベラル党が政権を握っているので、「現在精査中」として、イギリスのように毅然とした態度を見せていませんでした。

MUSLIM AUG252019 02
(“Jihadi Jack”。Global Newsサイトより。)

そしてこのほど、イギリス政府はJackのイギリス国籍はく奪を決めました。つまり、Jackは「カナダ人」としてしか扱われなくなったんです。。。

さあ、これでカナダ政府がJackをカナダに引き取るかどうか、大注目ですね。ネット上では大多数のカナダ人が反対していますが、上記イスラム教テロリストを釈放するくらいですから、現在のリベラル政権はJackも引き取るっていいそうで怖い・・・。







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