どうしても総選挙がまじかに迫るこの時期、カナダ国内のニュースでも選挙戦の話でいっぱい。トルドー首相率いるリベラル党は、前回総選挙で勝利した要因の一つ・若年層の支持取り付けのために奔走しているようですし、保守党はリベラル党政権が支出額が増えた外国への補助金を減らして国内に還元することを明言したり、と各地で激しく争っているようです。

Election OCT062019 01
(各党党首がキャンペーン中。Global Newsサイトより。)

他にもNDP党や緑の党、ブロックケベコワ党などありますが、実質選挙はリベラル党と保守党の一騎打ち。つまり、リベラル党政権が維持されるか、新たに保守党政権が成立するか。


各種世論調査ではまだまだ両党が拮抗している様子。まあ、メディアの”色”によって、リベラル党優位とか保守党優位とか出ていますが、正直メディアの予想は信用できませんよね。だって自分たちの都合の良い結果を出す、もしくは都合の良い結果を出すために都合の良い回答者を選ぶ、とかしてそうですしね。


実際、2年前のアメリカ大統領選挙でも、各種メディアでは投票日までヒラリー候補有利って言われていましたが、結果はどうでしたか?


まあリベラル党も保守党も油断はしていないと思いますし、これからますます選挙戦は激しくなるでしょうが、少なくともメディアは本来の仕事・意義である「事実を伝える」という役割に立ち返って欲しいです。じゃないと、「悪質な選挙妨害」「一方に過度に偏った報道」で信頼を失うでしょうから。


とにかく、投票日まであとわずか。どうなることやら、今からドキドキです!









(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク