ここ最近は殆ど現地情報のみでブログでしたが、これからは少しずつ自分の意見と言うか、日々の生活で感じたこと、思ったことも綴っていこうかな?と思います。万人受けするような、全ての人に「公正・公平」な意見ではなく、偏りがあるかもしれませんが、それは個人的なブログと言うことでご容赦を・・・。

WORK OCT272019 01
(どんな仕事も大変だからこそ、楽しみも見つけないと・・。Global Newsサイトより。)

さて本日は海外での「転職」について。特に会社から見れば一番戦力になる30-40代について。厳密に言えば、30代と40代では状況も条件も違ってくると思いますが、自分の経験から。


まず現地・カナダにおいて、転職の際の年齢って殆ど関係ありません。年齢よりもスキルと経験が重視され、「何を達成してきたのか」や「何ができるのか」が見られます。その際に年齢は一切関係ありません。逆に年齢による差別は法律違反となります。しかしながら、職種によっては年齢制限があることもあります。例えば、新卒採用とか。


それでも私の感覚で、ですが、日本に比べて30代や40代の転職のハードルはかなり低いと思います。それは特に日本とカナダを含めた欧米との就職観と言うか、システムが違うことや労基法等の違いも挙げられると思います。が、それ以上に私が感じる大きな違い(日本とカナダの)は、「年齢に関係なく自分の”伸びしろ”を感じられるか」だと思うんです。


私はカナダに来てから、30代で2回転職、40代でも2回転職且つ1回解雇されています。全て現地企業です。で何が言いたいかと言うと、カナダでは労働市場が柔軟で人の行き来が頻繁にあります。つまり能力や経験があれば、雇用されやすい。この点を掘り下げると、30代でも40代でも、新しいことに挑戦し、学び、成長するチャンスがあるっていうことです。私の友達は30代後半からプログラミングを習いに学校に行き、40代でインターンをして現在ある会社でプログラマーとして生計を立てています。


私も30代後半から始めた仕事の経験で、今の会社に40代になってから転職できました。そして今でも新しい情報や技術、スキルを取得するために積極的に色々見ていますし、何と言うか、「自分が成長できる」環境だと思います。


もしかしたら、ただ単に私が「運が良い・良い会社に拾われた結果」なだけかもしれません。


がそれでも、やはり日本に比べて「年齢による」転職制限に関してははるかに緩いと思います。


日本もこれからの高齢化社会、並びに正規・非正規問題に関しては、もっともっと労基法を緩めて、市場に流動性を持たせれば、結果良い循環を生むような気がするんですけどね・・・・。どうなんでしょうね、日本の場合は。







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