オハイオ州で開催されたマラソン大会の5km部門に参加したNoor Alexandria Abukaramさん。彼女は自己ベストの22分22秒でゴールを切りましたが、その後、彼女の記録はDISQUALIFIED、つまり失格扱いとなったんです。理由は彼女がヒジャブを着用してマラソンに臨んだから。

HIJAB OCT272019 01
(大会に参加した時のNoor Alexandria Abukaramさん。Global Newsサイトより。)

賛否両論あると思います。それはこのニュースでのコメントも同じ。ただこれは、このマラソン大会のルール設定で決められていること。ただし、ヒジャブ着用等については、州の体育協会に事前に申請しておけば問題なかったそうなんです。つまり、これはこのNoor Alexandria Abukaramさんの落ち度とも言えます。きちんと申告していなかったんですから。また、大会主催者の落ち度でもあるでしょう。


が問題は、こういったニュースがあたかも「イスラム教徒だから」全ての不利益を被った、と言う論調になること。これってたまたまヒジャブが問題になっただけで、全ての「ルール違反」について大会主催者は同じ対応をとっていたと思います。


なんか、メディア自体が「対立をあおる」道具になり下がっているのが悲しいですね・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク