モントリオールの調査会社SOMが今年春に1,542人に調査したところ、、モントリオールに住む男性の約25%は何かしらの精神的な悩みを抱えているんだそうです。また同調査では成人男性(25-34歳)の約43%が過去に精神的な鬱病を経験した、とも。

MEN NOV172019 01
(精神的な悩みはすぐには解決しませんよね。。Global Newsサイトより。)

上記問題・悩みを抱えている人のうち、約82%の人が病院へ行ったそうですが、わずか17%の人しか解決方法を見つけられなかったそうです。ただ、この病院へ行った人たちにしても、例えば金銭的に余裕がある人であるとか、親しい友人・家族が連れて行ったとか、外部要因が強い影響を与えていたようなんです。逆に、精神科医を信じられない人などの内部要因で病院に行かなかった人も。


確かによく聞くのが、モントリオールは冬に入ると鬱の人が増えて自殺者が増える、と言うもの。あの厳しい寒さで精神的に参ってしまうのかな・・。また、人間関係等で疲れている人たちも沢山いるはず。日本人のイメージとしては、海外の人たちは個性を一番に考えて、あまり他人のこと・他人の目を気にしないって思われがちですが(実際そういう人たちの数は日本よりは多いと思いますが)、でも本当に繊細な心の人たちも沢山います。私も仕事仲間や友人にそういう人たちは沢山いますしね。


こういう問題こそ、市当局はもっと予算を付けて対応するべきではないでしょうかね。公園整備や自転車道整備も大事ですが、「命」という面で見たら、この問題の方が重要度が高いと思います。一刻も早く市当局が何かしらの行動を起こしてほしいですね。









(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク