アメリカ発祥でその後日本を含めて世界にも広まった一大ショッピングイベント、ブラックフライデー。ここカナダでも色々な小売店、ネットショップでブラックフライデーに向けたセールを行っていました。

Black Friday DEC012019 01
(この抗議の趣旨が理解できない・・。CTVニュースサイトより。)

一方モントリオール市内では18歳以下の若い人たちのグループ、約40人がブラックフライデーへの抗議デモを行い、警察に逮捕される人たちもいた模様。


このデモでは、環境問題の観点から、行われたもので、曰く「環境資源を守るため」買い物を減少しようとか、買い物袋を廃止しようとか唱えていたんでしょうかね。


でもね、彼・彼女らが来ている服こそ、沢山の大気汚染を生み出している中国やインドの製品なのでは?好き・嫌いにかかわらず、どうしても世界のこういった消費品はこの地域で作られるものですから。それを着ていて抗議する・・・。これって結局構図はグレタさんのケースと一緒ですよね。


「自分たちの信念こそ正しい」「なので自分たちのやっていることだけが正義」と言うような雰囲気が伝わってきます。ブラックフライデーへの抗議ならそれこそ家にこもって何も買わなければよかったのでは?抗議したいのであれば、当然排気ガスを出す車ではなく徒歩で集まったことでしょうね。


なんかやっぱりやっていることと言っていること、あまりにもちぐはぐな気がするんです。どうしても自己満足の域を出ないもの・・・。それを人に押し付けているのが昨今の環境活動家の動きで、それが多数の人に嫌がられているんじゃないかな?


勿論、環境問題は大切ですし、理解できます。が、抗議行動・活動があまりにも一方的、一面からしてみていない行動なので、「グループ内」では支持を得られるでしょうが、あまり関心がない人たちからの支持は殆ど得られないんだと思います。


対立だけが大きくなったような気がしますね・・。







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