アメリカ・バージニア州の刑務官養成学校で、去年30名の生徒が卒業し、その後刑務所へ配置される予定でしたが・・。その卒業式において、30名の卒業生は記念撮影時に一斉にナチス式の敬礼・挨拶をしていたことが判明。


下記写真で見てもらえますが、上部にHail Byrd!と書いてあります。これは彼らの教官だったKarrie Byrdさんを示しているそうで、この教官自身、こういった挨拶が問題になるとは思わなかったと釈明しております。

Nazi JAN022020 01
(問題の写真。Global Newsサイトより。)

現在も捜査は続いているようで、対象者は58名にも及んでいるようです。その中でこの卒業生30名は去年12月付で解雇されており、またその他30数名の刑務官やスタッフ等が無給停職処分を受けている模様。現在までの調べによると、元々この教官であるKarrie Byrdさんこの敬礼の意味をしっかりと理解した上で、写真撮影の際にHail Byrd!と言うボードの設置を指示したそうです。


また写真撮影時にこの敬礼をしない生徒たちもいたようですが、Karrie Byrdさんに促され、仕方なく敬礼したケースも。


記事を読む限りですが、多分Karrie Byrdさんも深い意味を考えずにやってしまったことでしょうが、でも教官としては不適切な行為だったと思いますし、また主導したのはこの人ですから、生徒たちが解雇になるのはちょっとかわいそうな気も。若干、パワハラだったとも思いますしね。


確かに不適切な行動でしたが、何とか教官だけ解雇で生徒たち、特に自分の意思に反して敬礼を強要された人たちの解雇は取り消しになってくれるといいな。







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