皆様の記憶にまだ残っていると思いますが、ボーイング社の737MAX機の墜落事故。事故はエチオピアとインドネシアで起こり、計346名がお亡くなりになり、うち18名はカナダ人でした。


この事故を受け、カナダの2大航空会社であるエアカナダとウェストジェットはカナダの航空運輸安全委員会からの措置により、737MAX機の運行を去年3月から5か月間禁止されました。その後、アメリカ航空運輸安全委員会の見解やカナダの航空運輸安全委員会の指導、また両社の独自判断により737MAX機の運行除外を続けていて、それをまずは今年3月まで延長するそうです。

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(737MAX機はもう信頼はゼロだと思います。Global Newsサイトより。)

本来、エアカナダには約20機、ウェストジェットには4機、この2020年時点では737MAX機が新たに導入される予定でしたがそれも現在停止状態。


ボーイング社は捜査への全面協力や墜落の原因究明の徹底を誓っていますが、正直原因究明され改善されたとて、この737MAX機についた汚名はもう取り除けないでしょう。少なくとも、利用者からの反発は大きいと思います。


出来ればエアカナダ、ウェストジェット両者ともこの機体を将来にわたって利用禁止にするくらいしないと、利用客は不安になると思いますよ。まあそうすると両者ともかなりの赤字・損失を出すとは思いますが、命には代えられないし、その分はボーイング社からの補償等で賄えれば・・・。


飛行機に乗るのがますます怖くなりますね、もし737MAX機が運行に帰ってきたら・・・。







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