BC州の最高裁はこのほど、恋人関係が破局したのち、SNS上で元恋人に対する悪意ある投稿やキャンペーンを繰り返し行っていた女性に対して、元恋人へ総額$200,000ドル以上(160万円以上)の損害賠償を行うようにとの判決を言い渡しました。

SNS JAN042020 01
(ネット社会の闇の部分、負の部分ですね。Global Newsサイトより。)

この女性と男性はデートと破局を繰り返していたようで、最後に破局したのは2016年8月。そこからこの女性はこの男性に対して、「アルコール依存症だ」「(結婚)詐欺師だ」「性病保持者だ」など、事実に反する投稿をSNS上で繰り返し、またこのうその拡散にキャンペーンを行ったりしていたそうなんです。


これに対して男性側は名誉棄損されたと言うことで専門家を雇って対応したりしていましたが、同時に告訴もしていたみたいですね。


どうやらこの男性はいわゆる「勝ち組」に属する男性かな?と記事を見て思いました。良い職についていましたし、記事によると。一方女性側はブランド品店の販売スタッフ。「玉の輿」を夢見ていたのに男性側から別れを切り出されて「逆恨み」したのかなー?と個人的には感じましたね。


まあとにかく、ネットがこれだけ発達した社会ですから、こういう誹謗・中傷やあることないことを拡散させられる危険性もあると言うことですね。これはこれで怖い現象ですが、少なくともきちんと裁判で裁かれる・きちんと捜査して原因究明、事実関係究明してくれるっていうのは、ある意味最後に残された救いの手かも。これさえもできないとすればもう完全な無法地帯ですからね。


今後こういった事件がますます多くなるでしょうが、大事なのは証拠保全かもしれませんね、そういう投稿を見つけたら。出ないとすぐに削除・消去されますから。


「自分で自分自身を守る」のが一段と大切になってしまった社会ですね・・。







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