まずはこちらの映像から:


最近何かと世界情勢の話題の中心にいるイラン。そのイランにおいて今週水曜日、イランの首都テヘランからウクライナの首都キエフへと向かうウクライナ航空ボーイング737機が墜落炎上するという事故が発生。合計176名の尊い命が犠牲となり、うち63名がカナダ人だったことが判明しました。犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。。

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(墜落現場の写真。Global Newsサイトより。)

この墜落事故、ウクライナ側は緊迫したイラン情勢に鑑み、「ミサイルによる攻撃で墜落した可能性もある」と発表。もちろんイラン側はこの発表内容を否定しています。ただこの墜落事故がイランによるアメリカ軍事施設等への報復攻撃の数時間後に発生したこと、また墜落前にパイロットから何の連絡もなかったこと、さらに別の飛行機の乗客がこの飛行機が墜落する前に出火していたことなど、情報が錯綜し且つ確定情報がない状況ですので、まだまだ原因究明には時間がかかりそうです。


今後ウクライナ政府、イラン政府、ともに原因究明等の調査を行い、進行状況を発表すると思いますので、今後のニュースに注目です。ある情報によると、元々この機体には何かしらの不具合が発生しており、でも修理やチェック等に回さなかった、と言うものも。


また犠牲となった方々ですが、イラン人82名、カナダ人63名、ウクライナ人11名が現在明らかになっていますが、この数にも変動がありそうです。情報によると、乗客の殆どが大学生でカナダの大学に留学していたそうです。冬休みを利用して帰郷し、そしてキエフ経由でカナダに帰ってくる途中でこの事故に巻き込まれたそう。やるせないというか、とても悲しいですね・・・・。


更に今回の件によって、ボーイング社の名声はさらに落ちたでしょう。。もう737型機は最新の、そして2つの墜落事故を起こした737MAX機を含めて、航空会社から姿を消すかもしれませんね。


改めまして、犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。。







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