これは昨日のニュースですが、カナダのトルドー首相は緊急記者会見で今回のウクライナ航空機の墜落事故について、イランによるミサイル攻撃が原因と発言しました。これにより、アメリカ、カナダそして当事国であるウクライナの3か国が今回の墜落事故はイランによるミサイル攻撃が原因との認識を示しています、今のところ。

IRAN JAN102019 01
(記者会見で見解を述べるトルドー首相。Global Newsサイトより。)

これに対して勿論イランは否定しています。が、昨日の時点でイランはこの航空機から回収された(もしくは回収予定)のブラックボックスをウクライナを含めた他国に公開しない、と発表していました。が、これはどうなっているんでしょうね?もしかしたらこの措置を撤回して、特に当事者であるウクライナ航空や、被害者が出た国々に公開するかもしれませんね。逆にこれを公開しないとなると、「ミサイル攻撃」説が信ぴょう性を持つというか、「何かやましいことがあるから隠しているんでしょう?」っていう風に見られますね。


今後の展開に注目ですが、もしミサイル攻撃だとして、大きな被害者を出したカナダはどう動くんでしょうかね。トルドー首相は果たしてしっかりと強くイランに抗議できるのでしょうか?また、これにより本当に戦争に突入する危機も考えうる中、もしそうなった場合、カナダは戦争に突っ込めるんでしょうか?


とてもとても難しい局面ですが、まずは墜落原因の究明、そして本当にミサイルによる撃墜だった場合の関連諸国のイランに対する対応に注目です。







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