ちょうど出張でトロントを訪れていた1月中旬。モントリオール中西部の広い範囲でかなり強力な寒気に襲われていました。カルガリーやエドモントン、マニトバなどの都市では気温-35℃前後、体感気温-45℃などの本当に強い寒気

そんな気候の中エドモントンで車を運転していたAyo Kayodeさん。彼は車を運転中、警察に呼び止められます。そしてナンバープレートがきちんと表示されていない(雪に隠れていたため)として、罰金$155(約12,000円)の交通違反切符を切られます。


Ayoさんはこれを不服として罰金の支払いを拒否して争う姿勢を見せていますが・・・。

Car JAN192020
(Ayoさんと違反切符。CBCニュースサイトより。)

確かに、警察もすぐに罰金を科すのではなく、「ちゃんとナンバープレートが見えるようにしておいてくださいね」とか来る注意をして、本人に雪を除去させてもよかったかも。なんというか、「情のある対応」をしてもよかったかもしれませんね。


ただ、だからと言って罰金を切った警察が悪いとは思いません。それはあくまでも交通ルール・法律ですから、この点ではAyoさんが悪いのは一目瞭然です。でないと、ナンバープレートの意味がないですし、法律の意味もありませんから、このAyoさんの対応は正直見苦しいというか、難癖付けて罰金を払わずに済むようにしているようにも見えます。


確かに外は殺人的な寒さだったかもしれませんが、だからと言って交通ルールに違反してもよいっていう理由にはなりません。この辺り、上記の「情のある対応」に関連しますが、ドライバーの方では「自分勝手な解釈」をする人が増えているのかもしれませんね。







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