まずはこちらの映像から:


カリフォルニアの刑務所に現在までおよそ10年服役しているJonathan Watson、41歳。彼は銃火気使用や第一級殺人罪などで終身刑を言い渡され服役しています。


この彼が先日、同じ刑務所内に服役している2名の囚人、David Bobb 48歳とGraham De Luis-Conti 62歳を刑務所内で撲殺するという事件が発生します。


実はこのDavidとGrahamの二人は14歳以下の子どもに対するかなり悪質な性的虐待の罪で終身刑を言い渡されている囚人だったんです。でこの二人、事件を反省しているわけでもなく、未だに子供向けのテレビチャンネル・PBS Kidsを観ていたのをJonathanが発見し、彼は我慢できずに二人を殴り殺すという行動に出たみたいなんです。。

Jon FEB222020 01
(褒められることではないでしょうが、気持ちはわかります・・。Global Newsサイトより。)

Jonathanの行動は決して許されることではありませんが、ただ私は昔アメリカかカナダの雑誌に出ていた記事を思い出しました。そこには、元囚人や元ギャングメンバーの人たちが出ていて、刑務所内でのルールを語っていました。その中に、「レイプ犯や児童虐待をして収監された囚人に対しては、他の囚人はかなりの嫌悪感を持っていて、ひどいいじめ、更には殺すこともあり得る」って書かれていたんです。


今回のJonathanの行動はまさしくこれかな?と思いました。まあこの記事の部分を省いたとしても、大人として子供を性的な目で見て虐待する奴らに嫌悪感を感じるのは当然だと思うし、反省していない態度を見せるとやっぱり「やってやろう!」って思うのも理解できます。多分、そういう潜在的なJonathan支持者ってアメリカを含め世界中に沢山いそうな気がします・・。


正直私はこの殺された二人には同情できませんし、この二人に被害にあった子供たち及びご家族にとってはある意味「うれしいニュース」なのではないでしょうか?Jonathanの行動は決して褒められるものではないでしょうが、でも、それでも、被害者や被害者家族の「望み」をかなえたようにも思えます。


子供に対する性的な意味も含めた虐待、そして女性に対する性的な虐待に対して、日本でももっともっと厳しい措置を取るべきだと、このニュースを見て新ためて思いました。少なくとも、「仮釈放なしの無期(いわゆる終身刑)」を創設して適応すべきだと思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク