ベルギーのWaregemと言う都市にある高校、Sint-Paulus schoolにおいて、中国の民族衣装に身を包んだ生徒が、アジア人蔑視のジェスチャーである「Almond Eye(細目)」をしたり、「Corona Time」と掲げたボードを持っていたりして記念撮影を行っている写真がSNS上に上がっていて、大炎上しています。

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(これは無知ではなく、低レベルの教育の質のせいだと思います。Global Newsサイトより。)

学校側は謝罪していますが、こういったことが起こる背景自体、ヨーロッパでいまだにアジア人蔑視、人種差別が当たり前に行われているという証拠でしょう。こちらカナダでも、未だに「白人優越」と言う考えを持つ人たちがいますからね。


怖いのは、そういう人種差別の考えを持つ人が教壇に立っていると言うこと。この写真の撮影前に、これが問題があることかどうかすら判断できない人が、子供たちを教えている・・・。それは人種差別がなくならないはずですよね。


正直この写真は中国人でなくでも不愉快ですし、コロナウイルスで身体的にも経済的にも苦しんでいる人たちに対する侮辱だと思います。


この学校及び生徒たちは自身がコロナウイルス感染した場合どうするつもりでしょうかね。正直、国際的な観点から見れば誰も助けたくないでしょうし、「自業自得」として笑いものになるだけでしょう。


本当、嫌な事件ですね。。。







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