アメリカを中心に今回のコロナウイルス感染拡大についての中国責任論が日増しに強くなってきています。前述のようにアメリカ、そしてヨーロッパ(中国に骨抜きにされているドイツは除いて)でもフランスやイギリスなども非難の矛先を中国に向けているようですね。


そんなさなか、在モントリオール中国領事館のChen Xueming総領事が今回のコロナウイルス感染に関しては中国に責任はないという発言をしました。特定の国に向けての発言ではないようですが、明らかに昨今の世界的な情勢の変化を受けての発言だと思います。

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(ゴーストタウンのようなモントリオールのチャイナタウン・・。CTVニュースサイトより。)

まだウイルス発生の根本的な原因については調査中ですのでわからないところが多々あってしょうがないと思いますが、正直こういった発言をすると中国のイメージがますます悪くなるばかりだと思います。


少なくともこのウイルスが確認され最初に感染爆発を起こしたのは中国・武漢。その時点でしっかりと情報を明らかにして共有しておけば今のような事態にならなかったというのは世界中で広く共有されている認識です。そこに世界中の人々は怒っているのであって、ウイルス発生原因に対して怒っているわけではないんですよね、今のところ


そこの部分を理解していないような発言のChen Xueming総領事。ネットのコメント欄もほぼこの発言への非難ばかり。


正直、中国への印象は世界中で悪化したと思います、アフリカやドイツなど中国資本が沢山入ってきている国以外は。うがった見方かもしれませんが、自分たちでパンデミックの状況を作っておいて、いち早く物資を世界中に販売したりしてこの状況下で「商機」を探す・・・。こういう態度・行動自体が非難を呼ぶものっていう認識がないので、世界中から嫌われる・・・。


価値観が違いすぎるんだと思います。しかも歩み寄りがなく、ただただ一方的に自分たちの主張を繰り返すだけ。


うーん、コロナウイルス騒動が収まった後は多分親中国と反中国と言う世界構図になりそうな気がしますね。。



とりあえず、中国政府関連はあまりコメント発表しないほうが良いと思います。すればするだけ反感を買うわけですから・・。







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