エアカナダの発表によりますと、全従業員約38,000人のうち、50-60%に当たるおよそ19,000人から22,800人を、来月6/7付でLayoff(一時解雇)するそうです。勿論、コロナウイルス拡大の影響のために。

MAY162020 01
(エアカナダにまたまた危機が・・・。CBCニュースサイトより。)

エアカナダは実は、このコロナ騒動が始まる前か始まった直後の3月初旬にたしか一度大量Layoffを行っているんです。その当時はコロナ騒動ではなく財政再建のため。で、その時も半数近くの人がLayoffになりました。その後このコロナ騒動に対する連邦政府の資金援助政策を利用して4月に約16,500人のスタッフを再雇用したのですが、今回また改めてLayoffするという結果に。


エアカナダは日本でいうJALと同じでナショナルフラッグシップ。これもJALと同じなんですが、倒産も経験しているんです。倒産も経験と言うか、倒産危機と言った方が正しいですね。だって最終的に連邦政府が資金投入して再建させたんですから。エアカナダもJALも、国のメンツとして倒産させられないっていうのがあったのかもしれませんね。


ともあれ、エアカナダ、またまた存続の危機に。


ちなみにこちらが現在のモントリオール国際空港の様子。本当、信じられないくらいガラガラ・・。これじゃあエアカナダのLayoffもしょうがないって思いますね:









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