ケベック州ではモントリオール都市圏以外では5/4より路面店(屋外向けに出入り口のある店舗)に関しては営業再開許可が出ており、またトロントやその他カナダのほかの州の都市でも少しずつ小売店などの営業再開、もしくは元々営業自体が厳しいルール設定の上で続けられていた、と思います。


そんな中、特に対面販売・対面サービスを提供するお店において、「コロナ関連費用」としてお客様に請求するケースがあるという情報が。これは、お店側が従業員を保護するため且つお客様に対して対人距離等の確保、消毒液やマスク等の提供に対する費用で、それを請求額に組み込むというもの。


確かにこれは今後どのお店でも出てくる可能性のある、お客側の追加費用でしょう。ただでさえ厳しいビジネス状況で、これ以上費用の増加には耐えられないとして、それをお客側に転嫁するのは私はやむを得ないものだと思います。勿論中には、「既に政府から助成金を受け取っているはず。」として、この費用転嫁に納得しないお客さんも出てくるでしょうし、また逆に、何のコロナ対策もお客様に提供していないにも関わらず、この費用転嫁を悪用するお店も出てくるでしょう。

MAY232020 02
(特に対面サービスのお店では多く出てくるかも。CTVニュースサイトより。)

コロナ感染拡大前とは全く環境が変わってしまった世界。小さなことですが、今までにはなかったものがこれからもどんどん出てくると思います。そこには「協力」と言う意味合いのものがほとんどでしょうが、中には上記のように「悪用」しているケースもあるでしょうから、お客さん側としても、ちょっと注意してみる必要があるかもしれませんね、今後。







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