そろそろコロナウイルスの猛威も落ち着いてきたモントリオール。先週に引き続き、今週も日々の死者数が二桁、それも50名を割ってきていて、いよいよ色々なビジネス等の再開も目の前に。ただ油断は禁物ですが・・・。


さてこのような状況での最近のコロナウイルス関連の話題を。

在モントリオール日本総領事館、メールによるコロナウイルス関連ニュースの配信を停止に。

これは状況が安定してきており、緊急性がなくなったということで、メールによる配信を5/29をもって止めるそうです。このメール、本当にお世話になりました。色々と有益な情報が入っていて、とても参考になりました。ちなみに在モントリオール日本総領事館のホームページ上では日々のコロナウイルス関連情報の更新は続けていくそうです。

MAY272020 01
(このニュースレターは5/29で停止に。お世話になりました。在モントリオール日本総領事館のメールより。)

コロナ対策に関して、Legault州政府首相への支持は依然高止まり。

当初に比べて支持率は落ちてきていますが、それでも80%近く(79%)のケベック州民がLegault州政府首相のコロナ対策を指示しており、これは連邦政府のコロナ対策への支持率(60%強)をはるかに上回る結果に。Legault州政府首相にとっても未曽有の事態であり、誰も経験したことのない状況の中、良かったか悪かったかの結果論はさておいて、ちゃんと行動しそれを自分の言葉でほぼ毎日伝えていたことは本当に素晴らしいと思います。コロナ騒動が収束しても、このまま支持率はある程度高いままになりそうですね。


ケベック州の長期介護施設、人員不足と医療用防具不足が致命的。

ケベック州でのコロナウイルス感染拡大の大きな原因の一つがこの長期介護施設での感染の爆発的な拡大にあり、医療従事者が感染を恐れて逃げ出すケースが続出。その後、Legault州政府首相は連邦政府に軍の派遣を依頼し、カナダ軍所属の医官等がケベック州の長期介護施設にサポートに入りました。その軍関係者がまとめたレポートをケベック州政府が公表。その中に上記指摘、および、感染防止対策・管理体制の不備を挙げていました。この点は今後しっかりと州政府が主導権を持って対応していく必要がありそうですね。


モントリオールは今週、体感気温が40℃を超える猛暑に!でも今週末にはすぐに気温20度前後に戻るみたいですが、この2-3日は本当に真夏のような暑さ。もう夏もほんのすぐそこに来ていますね!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク