昨今の[Black Lives Matter]運動において、本来の意図とは別の方向に運動を導こうとしている人たちが沢山いると思います。そうした動きは世界中で見られ、ここモントリオールでも。


今月、モントリオールのNDG公園において、15歳の少女が警察により逮捕されました。逮捕の際、警察はこの少女を乱暴に扱い、それに対して少女の母親のLisa Simさんは警察に対して抗議の声を上げています。警察は少女は少女として取り扱うべきだった、警察の行動は行き過ぎだ、アジア人だったから警察に狙われた、などなど・・・。


この部分だけ切り取ってみると、いかにも警察が悪いような印象を受けますし、ニュースでもそのように報道されていました。


が、よく見てみると、まずこの少女、公園内で確かお酒を飲んでいたが、大麻を吸っていたか、その両方だったかしていたんです、グループで。それに対して警察は尋問していたんですが、この少女だけが抵抗し、警察はそれに対してやむを得ず実力行使で少女を抑えつけたというのが真相のようなんです。


警察の発表をすべて信じるというのはまた片手落ちかもしれませんが、少なくとも警察が「アジア人だから」とかそういう理由でこの少女だけを手荒に逮捕したわけではないようです。


が、この母親はいかにもそのようにして警察を批判し、彼女を守る団体まで現れたそうなんです。もう完全に「被害者ビジネス・弱者ビジネス」のように思えます。


少なくとも、ふつうの家庭であれば、自分の子供がこういう行動をしていたことを恥じるべきでしょうが、この母親にはそういう感情がないんでしょうね、だから少女もやはり反抗的になるんでしょう。はっきり言って、この事件が表しているのは、この母親の「無責任さ、教育に対する無知、そして責任転嫁」でしかないと思います。

JUL112020 03
(この母親は本当に無責任だし、子供の親の資格はないと思います。Global Newsサイトより。)

本当、自分勝手な人たちが多くて嫌になりますね・・。







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