アルバータ州に住むカナダ人・Hussein Sobhe Borhot(34歳)は2013年、シリアに渡り、数々の誘拐事件等に関与し、2014年にカナダに帰国。その後カナダ政府や連邦警察が調査を進めて、6年後の今年ようやくテロ容疑で逮捕します。

AUG022020 01
(テロ行為に関しては、もっと厳しく扱ってもよいと思います。Global Newsサイトより。)

が先月、この容疑者・Husseinに対してアルバータ州の裁判所は、逮捕後1週間で保釈を認め、$30,000(およそ240万円)で保釈許可となったんです。


ただHusseinの容疑に関して言えば、終身刑もありうる容疑なんです。これって本当に保釈が正しいんでしょうかね?確かに刑が確定するまでは推定無罪でしょうが、そもそも「テロ行為」を行ったと思われる人物を保釈するのって、地域住民にとっても恐怖だと思うんですが・・。


自身の意思でISISというテロ組織に加入して、カナダに帰国。自身の行為に対しての責任を取るべきだと思いますので、きちんと裁判で刑を確定して服してほしいですし、またこういう特殊な状況では保釈ってちょっと適していないと思うんです。保釈の条件としてよく「逃亡の恐れがあるかないか」というのがありますが、それとともに「地域社会に害を与えうるかどうか」ももっと考慮されてもよいのでは?特に、経済犯等以外の場合は。


ちょっと気になるニュースでした。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク