昨日8/6は75年前に人類史上初めての原子爆弾が広島に落とされた日。戦争の悲惨さ及び平和の大切さを学ぶ日でもあります。私が小学生の頃、この8/6や長崎に原爆が落とされた8/9、そして終戦記念日の8/15など、確かそのうちの1日が夏休みの最中でも登校日だったと思います。そしてその日は平和授業ということで戦争の悲惨さと平和の大切さを学びつつ、戦争を題材にしたアニメ映画を見た覚えがあります。


題名は忘れましたが、そのアニメ映画は沢山の日本人の非戦闘員が乗った船がアメリカの船か潜水艦の攻撃で沈没。辛うじて少数の人たちが生き残り、いかだや救命ボートで何とか無事日本の地を踏むことができた、というお話だったと思います。もう30年以上前の話ですが、やっぱりこういう大切な授業というのはいつまでも覚えています・・・。


また昨日は会社の同僚からもメールをいただきました。その人は日本旅行に行って、広島も訪ね、原爆の恐ろしさを実感して、こういうことが二度を起きないように、日本の被害者の方々のご冥福をお祈りします、という内容のメールを私宛に送ってくれました。こういうのは、日本人として本当にうれしいですし、こういう平和の大切さ、同じ過ちを繰り返さないという戒めを世界中で共有できるようになることは本当に大切だと思います。


そして最後に、8/6には在モントリオール日本総領事館の総領事とモントリオール市長が揃って広島への追悼を行い、メッセージを出しております。モントリオール市長のFacebookアカウントのアップされていますので是非ご覧ください。それがこちら:


AUG062020 01
(8/6に対するモントリオール市長と日本総領事のメッセージ。モントリオール市長のFacebookより。)

終戦からもう75年。長い時間が経ちましたし、もう戦争を知っている世代は本当に少ないと思いますが、こういう記憶・歴史・真実はしっかりと次世代につないでいくことが日本の世界に対する使命の一つだと思います。人間は失わないとそのものの大切さに気付けない、悲しい生き物です。それならば、何より日本人が率先して世界中で戦争をなくすよう訴える必要があると思います。


広島・長崎の原爆で亡くなった方、被害を受けた方、そして世界中の戦争の犠牲になられた方のご冥福をお祈りしつつ、世界中で平和についてしっかりと考える8月になったらよいな、と本当に思います。







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