自身2度目の全米オープン優勝、通算3個目のグランドスラムを達成した大坂なおみ選手。こちらでもメディアで特集が組まれていました!

SEP132020 04
(全米オープン優勝おめでとうございます!Global Newsサイトより。)

おめでとうございます!


一度でも、一つでも取れればすごいグランドスラムをもう3つも。本当に素晴らしいですね!


ただちょっと私が気になったのは、この大坂選手の快挙、ただ単にスポーツとしての報道ではなく、その前のBlack Lives Matter運動に関する大坂選手の賛同やその他の行為についても文字数を割いていたことです。確かにBLM運動等への賛同は個人の自由ですし、この全米オープン優勝への軌跡としての「スパイス」の役割が記事内であったと思います。


がここはやっぱりきちんと「スポーツはスポーツ」として報道し、また「BLM運動はBLM運動」として報道してほしかったです。テニス選手の前に一人間として、BLM運動に参加しているのでしょうが、これをごちゃ混ぜにするとなんか意味が変わってくるような気がするんですよね。


スポーツ選手は政治的に中立であるべき、とは私は思いません。一人間として、自分の考えを表現するのは良いと思います。また、自分の影響力を知った上で表現するのもよいと思います。


これは大坂選手だけではありませんが、「スポーツ選手」としての「評価」は結果だけだと思うんです。そこに「別の要素」が入って、「スポーツ選手としての評価」が変わってくるのは問題と言うか、「別の要素」を組み込もうとしているマスゴミの意図がなんかちらちらと見え隠れするのが嫌なんですよね。大坂選手の場合は、その「別の要素」が加わることは全くなくて、スポーツ選手としての実力で優勝したのは十分わかっています。


でも例えば、ちょっと話は飛躍してしまいますが、例えば今回のBLM運動、例えば男女平等運動。これってスポーツだけに限らず、ある種の評価の基準が純然たる「実力」だけでなく、「別の要素」が絡んで、意味合いが異なってきてしまいますよね。それで本当に得するのは誰でしょうか?「実力」で追いつけない部分を「別の要素」で下駄ばきされたその人たち以外にはないでしょう、得するのは。


味付け・スパイス(別の要素)だけが独り歩きと言うか、強調されすぎて、本来の素材の味(実力で達成した実績)が負けてしまい、味付け・スパイスで有名になってしまう料理って、意味あるんでしょうかね・・。じゃあ素材は何でもよいじゃん、ってなりませんか?


すいません、うまく話をまとめきれませんでしたが、大坂選手の優勝は実力で勝ち得たもので、本当に素晴らしいと思います!ただそこに、スポーツの話以外の別のストーリーを持ち込んでいた記事に対して、ちょっと違和感を感じたのでその部分をお話ししたかったのですが、ごちゃごちゃになりましたね・・。


とにかく、大坂選手、優勝おめでとうございます!







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