まだ正式なアナウンスは多分出ていませんが、カナダ政府は現在ビジネス等必要不可欠なケースを除いて人の出入りを制限しているカナダ・アメリカ国境について、カナダ市民権を持つ家族と会うためなどの理由の場合は入国を許すという変更を行う予定だそうです。

ただ、このニュースが出た後にケベック州では大都市圏を含めた3か所で再LOCKDOWN(都市封鎖)に入りましたので、このルール自体が立ち消えになった可能性もありますが、まだ続報は出ていないようです。

SEP272020 05
(アメリカ・カナダに別れて暮らしている家族には朗報ですね。Global Newsサイトより。)

ただこれ、ちゃんとアメリカ側と協議しているのでしょうかね。現在、カナダでもコロナの再流行中で、ケベック州では第二波に入っていると正式な見解が州政府から出されていますし、LOCKDOWNに入っている都市もあります。。そういう状況で人の出入りを許すのは、カナダが良くてもアメリカが嫌だって言ったら終わりでは??


まあ、ちゃんと協議して、国境を開こうとしているとは思いますが・・。


確かに、家族が離れ離れっていうのはちょっと気の毒だと思いますので、この変更自体は良いことだと思います。が、カナダ・アメリカ両政府はちゃんと指針を明確にしてこのルール変更を適用してもらいたいです。と言うのは、多分悪用する人たちが出てくるから。少なくともこの記事を読む限り、「カナダ市民権」を持つ家族が対象。


ちょっと怖いのが、難民申請している人たち、不法入国している人たちがまたどうやら騒ぎ出しているというニュースを目にしたので、ちょっとその点だけが気になります。


ルールをきちんと運用して、家族が会えるようにしてほしいものです。







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