最近の中国の世界に対する行動には、世界各国から非難が浴びせられております。特に中国とは正反対の民主主義国である国々、特にアメリカを中心としたカナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドそして日本等ははっきりと中国の行動に対してはNOと言っていると思います。


ただ中国と言う国(政府)は歴史的に見ても厚顔無恥と言うか、自分の不都合なことには一切言及せずに攻撃だけするという、面倒な国。まあそれでも世界各国の中枢部には中国から甘い汁を吸わされている人たちがたくさんいて、その影響力は巨大なものだとも思いますが、世界中で中国に対する警戒感が高まり、それが嫌中感情にまで発展しているような気もします。


ここカナダも元々は中国とは良い関係を築いていたし、中国からの移民も多く受け入れていました。が、ファーウェイ事件により、中国の方やルールを無視した、人権をも無視した報復行為、あからさまな威嚇行為に対してカナダ国民の感情も次第に悪化。敵の敵は味方、と言うことではないでしょうが、Global Newsのコラムでは、「中国のこれ以上の自分勝手な行為は、カナダを中国から離れさせ、台湾への接近をおおきくするもの」と言っています。

OCT032020 04
(ファーウェイ事件が一番カナダ人の感情を害する行動を呼びましたね。Global Newsサイトより。)

実際そうでしょうし、そうなると思います。アメリカはもう堂々と台湾支持を前面に出していますし、いずれアメリカ側の国々は台湾支持に回るのでは?


これから中国がより先鋭化し、カナダも中国依存から徐々に離れていくような気がします・・。







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