私が住んでいるのは、モントリオール都市圏で、モントリオール市の上に位置するラバル市。こちらもモントリオール市と同様、島にある都市なんです。


ラバル市自体大きな街で、沢山のオフィスや事務所、工場等もありますが、やはりモントリオール市のベッドタウンとしての役割が大きく、沢山の人たちがモントリオール市に働きに出ています。まあ、現在はコロナ禍の影響で通勤自体は少なくなっているようですが。


そんなラバル市、2020年はコロナ禍の影響でしょうか、凶悪事件事件の発生件数が急増しているみたいです。例えば今年7月には17歳の少年が射殺されるというショッキングなニュースがあり、それを含めて今年の9月末時点で8件の殺人事件を含めた19件の傷害事件が発生していて、2018年の13件、2019年の14件と比べて増加傾向にあります。

OCT032020 02
(コロナ禍は人々の心まで荒れさせてしまったのでしょうか・・。Global Newsサイトより。)

特に未成年や若年層による傷害事件が増加しているようで、ラベル警察は特別チームを編成してこの増加傾向に歯止めをかけようとしています。特に警察自身がその存在を見せつけることで、犯罪防止に役立てようと、色々なところでパトカーや巡回などをしている様子。


未成年・若年層の犯罪はどこの国・地域でも問題ですが、今年はコロナ禍で鬱積したストレスや不安・不満が暴力行動と言う形で彼・彼女らに現れているのかもしれませんね。これは警察はもとより、精神的なサポートが必要かも。


コロナ禍でも心身ともに健康でいるように、改めて注意しなければ、と思うニュースでした・・。







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