ちょっと古いニュースとなりますが、カナダ連邦政府のトルドー首相によりますと、連邦政府はさらに二つの製薬会社・AstraZenecaCOVAXとの間でコロナワクチンについての製造等について契約書にサインしたそうです。


まあ、ワクチンを確保するためには、沢山の可能性のある製薬会社とつながっていた方が良いですから、一国の首相としては当然の行動かもしれませんね。


さてそんなコロナワクチンについて、カナダ国民の39%はワクチン接種を義務化すべきと考えているようです。これって多いと思いますか?少ないと思いますか?


実は同じアンケートが今年の5月と7月に行われていて、その際は5月時点では60%以上、7月時点でも60%近くの人がワクチン接種と義務化すべきって考えていたそうなんです。で、10月のアンケートでは20%以上の減少となっているんですよね。

OCT232020 05
(ワクチンの早期開発は望まれていますが・・・。Global Newsサイトより。)

と言うことは、時間が経つにつれ、カナダ人の気持ちが変わってきている、ワクチンが絶対的に必要だとは思っていなくなっているということですよね。要因は色々とあると思います。コロナウイルス自体が危険性が低くなっている(致死率が低くなっている)こと、コロナウイルス自体が絶滅する可能性は低く、今後も他のインフルエンザウイルスと同様の感じて生き残っていくという説を信じている人たち、そもそもインフルエンザのワクチンでも後遺症や当てが外れることがあるので、ワクチンそのものを信用していない人たち、などなどなど・・・。


私もワクチンが完成したら打つかどうか、正直わかりません・・・。もちろん沢山の後遺症チェック等はしているでしょうが、そういった点も怖いですし、致死率が低いのであれば、打たなくても良いかな?って思ってしまいますし・・・。


この辺りは人々の間でも意見が分かれるところですが、義務化するのはカナダでは難しいでしょうね。何よりも「個人の意思」を尊重する流れですから。でもワクチンを望んでいる人たちも沢山いるはず。その人たちのためにも、一刻も早くワクチンは完成してほしいですね!







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