フランスで起こった、イスラム教徒によるテロ・殺人事件。この事件に関し、トルドー首相は「表現の自由には一定の制限がある」と発言。私もこの点は同意でした。


その後、このトルドー首相の発言に対して、ケベック州政府首相のLegaultさんは、「表現の自由に制限は一切ない」とトルドー首相に反論。これに対してフランスのマクロン大統領はLegault州政府首相の援護に感謝の意を表しています。

NOV072020 02
(トルドー首相に同意せず、マクロン仏大統領に感謝されるLegault州政府首相。Global Newsサイトより。)

私がトルドー首相の発言に同意したのは、今まで世界を転々としてきて、表現の自由の名の下に傍若無人な行為を見てきたから。行き過ぎた表現の自由はただただ憎悪しか生まず、それが争いの元になるから。特に現在は、急すぎるグローバリゼーションの影響で世界各国が難からの形でつながっているので、こういう行為・考えに関しては賛否両論あると思います。


一方でトルドー首相の発言は、ただただイスラム教徒を守るためのものだったと思います。元々、自身の支持層であるイスラム教徒の過度に寛容な姿勢を占めてしていますから、いつもの「活動家」の顔が出てきただけだと思うんですよねー。


そしてそういうトルドー首相の発言をLegault州政府首相やマクロン仏大統領は、「イスラム教徒によるテロ・殺人を正当化している」として反発しているんです。確かに、トルドー首相の意図するところとは若干違うんでしょうが、イスラム教徒の肩を持ち、フランス人が殺害されたことを非難するようにも取れますからね。そういった点からいえば、確かに不用意な発言だったと思いますが、元々トルドー首相は外交的なセンス・感覚がないから、問題発言を結構していますからね。


その後もヨーロッパではイスラム教徒のテロ行為が続いていますが、結局世界的にはイスラム教徒に対する偏見が広がると思います。残念ですが、それはイスラム教徒過激派のせいであり、偏見による被害の改善をヨーロッパや北米などに求めるのはちょっと違うと思います。まずは自身の身を正してから、外向けに交渉すべき。


なんでもかんでも自分たちのやることは正しい、非難されるべきではないとして、居住国のルールに従わないやり方が結局いま世界各国の地域住民から嫌われているんだと思います。


日本はしっかりこういう状況を見て、参考にして、将来の移民計画を進めていくべきだと思います!







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