** 【追記】12/15時点で、オンタリオ州では一日の感染者数が2,300人と記録を更新。下記ブログはちょっと前の情報なので、現在はもっと厳しい措置が取られている可能性もあります・・・。**



ケベック州と同様、オンタリオ州もコロナ感染第二波が引き続き猛威を振るっているようで、感染者数増が止まらない様子。これに対してオンタリオ州政府は現在のLOCKDOWNを来年1/20まで延長することを決定しました。


ただし、カナダ国内小売業大手のHBCなどが、オンタリオ州政府に対して、「州政府の発表している統計では、小売業がコロナウイルス感染拡大の素になっているという結果は出ていない。数千のトロントにおける小売業を代表して、何故小売業が店を一時閉店しなければいけないのか、裁判所を通じてはっきりとした根拠を示すように州政府にお願いする」という旨の発表をしております。

DEC132020 03
(オンタリオ州、ケベック州、ともに小売業は大変な局面に。Business Insiderサイトより。)

確かに言っている意味は理解できます。でも市中感染で感染経路がはっきりしていないので、どこが感染源か調べるのも大変。なので、とりあえず人との接触をできるだけ避けるという方法を取らざるを得ないんだと思います。もちろん小売業の方々には死活問題だというのは十分わかりますし、小売店が感染源ではない可能性もあると思います。でも未だ手探り状態が続く中、ちょっとでも油断させるのは怖いという州政府の判断だと思います。


本当、難しい問題だと思いますが、どうなることやら・・。







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