アメリカの大統領もバイデンさんに代わりましたが、未だに落ち着かないようですね、アメリカは。それだけ前大統領のトランプさんの影響が大きかったということでしょう。


さてそんなバイデンさん、次々とトランプさんが制定していたことを覆す動きに出ています。それがアメリカにとって、世界にとって良いことかどうかは置いといて、私が気になったのがひとつ。それは、「インスリン等を含む処方薬の価格値下げを凍結」と言う点。これ、トランプさんが処方箋薬の価格を値下げするようにしていたそうなんですが、これをバイデンさんが凍結。つまり、価格に変動はない、少なくとも3月まではないそうなんです。

JAN232021 01
(この凍結は利用者にとっては死活問題になるかも。Bloomberg.comサイトより。)

ニュースによると、これは価格値下げの撤回と言うものもあれば、再度検証するために一時的に凍結し、その後新たな価格改正を行うというものも。信義は定かではありませんが、とにかく価格据え置き、つまりインスリン等慢性病に対する処方薬の価格は高いまま当分は維持されるってことになります。


これで思い出したのが、昔やっていた、アメリカからインスリンなどの薬をカナダまで買いに来るツアーのドキュメンタリー。理由は上記のようにアメリカでは価格が高すぎるから。処方箋等の違いにより、多くの薬局に断られ、やっと1件購入可の薬局を発見し、大量に買っていました。


コロナ禍で国境は閉鎖されていますが、このような状況にまたなるのかもしれませんね。







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