このコロナ禍の中、各種物流機能がパンク状態になったり、そもそもの商品自体が品不足になったりで、色々なところで支障が出ています。それはドラッグ、違法薬物等に関しても一緒で、あるニュースによると将来を悲観し且つドラッグ自体が手に入りにくい状況で過剰摂取による死亡する事故・事件が上昇中なんだそうです。

JAN312021 01
(違法薬物所持にどこまで寛大になるべきか、議論の余地があると思います。CTVニュースサイトより。)

そんな中、バンクーバー市は連邦政府に対して、違法薬物の単純な所持(少量)に関しては犯罪扱いしない、つまり逮捕等を行わないようにしたい旨を連邦政府に要請。これにモントリオールやトロントなども同意して、連邦政府も考慮中、と。


私は個人的には「違法薬物の単純な所持(少量)に関しては犯罪扱いしない」ことがどう「過剰摂取による死亡事故」件数を減らすことになるのか、そこが結びつかないんですよね。しかもこれがどれほどの市民に求められているのかも不明だし、第一データによると、薬物所持等の犯罪ケースは年々増えているんです。


なんか、いまいちしっくりこないというか、納得できない要望のように思えます。薬物中毒者の更生等に力を入れるのは勿論賛成ですが、薬物所持の非犯罪化って、私にはメリットが見えないんです・・。勉強不足なのでしょうが、これ、本当に必要なんですかね??一昨年の大麻と言い、多分今後、こういう世界の他の国では禁止されているものを行うためにカナダに来る人たちが増えそう・・。考えすぎかな??







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク