ケベック州に本社を持ち、現ケベック州政府首相のLegaultさんがオーナーでもあったエア・トランザット。収益性の面から事業継続が難しいとして売却先を探していて、結局カナダ連邦政府はカナダのナショナルフラッグシップであるエア・カナダへの売却を認めました。


が、去年の最終四半期の決算が出た後、エア・カナダ側はこの買収を纏める期限を2/15と設定。ただし、期限の延長もあり得ると両社は言っています。

** このブログは2/13に執筆していますので、現時点では期限延長されたかどうかは不明です。 **


このような状況で、ケベック州の巨大複合メディア企業のオーナーで、ビリオネアでもあるPierre Karl Peladeauさん、通称PKPさんがエア・トランザットの買収に再度名乗りを上げたんです。このままエア・カナダのどっちつかずの状況を待っているだけでは、エア・トランザットの存続にかかわると判断してのことだとか。

JAN302021 01
(色々な思惑や状況により翻弄されていますね、エア・トランザットは。CTVニュースサイトより。)

これもどうなるか不明ですね・・・。エア・カナダ自体がコロナ禍の中、ビジネス的にも危ないでしょうからね・・。







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