モントリオールにある病院・Charles-Le Moyne hospital。ここに一人の女性、Mireille Ndjomouoさんが、お尻に痛みを訴えてやってきます。

彼女を診察した医師は、彼女を「結核」と診断。彼女にペニシリンを投与します。


が、彼女はペニシリンにアレルギーを持っており、それは医療記録からも明らかでした。そしてペニシリンを投与された彼女は、その後呼吸困難になり、また全身にニキビのようなものが発疹。

MAR132020 02
(病院で自身の状況をSNSにあげるMireille Ndjomouoさん。CTVニュースサイトより。)

彼女の妹は医師にペニシリンの投与をやめるように言いますが、病院はペニシリン投与を続行。結果彼女は意識不明の重体に陥り、別の病院・Jewish General Hospitalに搬送され、そこで亡くなってしまいます。ちなみに彼女の本当の病気は癌だったそうです。


病院側・Charles-Le Moyne hospitalはまだ正式なコメントを出していないようですが、これが事実なら、完全な医療ミスですよね。殺人罪にまで発展してもおかしくないと思います。


この病院に通っている人もいるでしょうから、この件は徹底的に、警察などの第三者機関を入れて調べるべきだと思います。







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