モントリオールにお住いのDamiano Raveenthiranさん。彼はサポート犬のCash(ドーベルマン)と奥さんとで暮らしていました。その彼が良い物件を見つけてそこに引っ越しを考えていて、信用調査等はパスしていざ引っ越しできるかって言うときに、その引っ越し先の物件のオーナーから入居を断られます。


理由は彼の犬、Cash。ドーベルマンで大きくなるので、入居できない、と。またオーナーによると、その物件(マンション)の既に住んでいる人たちに、「大型犬などの大きな動物を連れた入居はさせない」って言う約束をしていたそうです。

MAY152021 03
(Damiano RaveenthiranさんとCash。CTVニュースサイトより。)

これに対してDamiano Raveenthiranさんは、人権委員会にこの件をレポートします。確かに、盲導犬等に関しては、必要なトレーニングを受けているという証明があれば、オーナーは入居は断れないそうなんです。でもサポート犬(感情や心のケアのため)に関してはその規定はありません・・。


Damiano Raveenthiranさんの不満は分かります。でもこれはある意味しょうがないこと、と言う気もします。オーナーが決めていることですし、また正直ドーベルマンはいくらDamiano Raveenthiranさんが安全で絶対かまないと言っても、攻撃的な犬種の一つとして知られているので、周りの人間からしたら怖さもあると思います。


これは正直人権とは全く関係ない案件だと思いますが・・。オーナー側との話し合いで円満解決できれば良いですが、話が変な方向に行かないことを祈るばかりです。







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