アメリカでもワクチンを接種しているかどうかが各施設・場所へのアクセスの条件になってきていますね。カナダと同じく、アメリカも州の権限が強いので、こういったルールも州ごとに違うと思います。


さて事件はハワイ州ホノルルで起きました。イリノイ州からハワイに旅行に来ていた女性、24歳。氏名は明らかになっていません。


この女性、8/23にハワイに到着。その際、ワクチン接種証明を提出したのですが、実はこの証明書には不明な点が一杯。まず、彼女はイリノイ州在住なのに、ワクチンはデラウェア州で接種したことになっていて、しかもモデルナの綴りがMADERNAと本来はMODERNAなはずなのに、信じられないミスが。

SEP022021 03
(偽造していた証明書。CTVニュースサイトより。)

ハワイでは現在、ワクチン非接種の場合は入島後に10日間の隔離期間が設けられていますが、それを避けるために偽造した疑いが濃厚なんですよね。


で、結果検察が動いて8/28に彼女がイリノイ州に帰ろうと出発ロビーにいる所を逮捕。偽造罪やハワイ州の緊急事態宣言下でのルール違反等の罪で裁判を受けることになっています。


偽造するくらいなら、ちゃんと接種しておけばよいのに・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク