現在のケベック州の政権与党・CAQ党。以前高い支持率を保持し、特に年配の方や保守層に人気があるようです。ただCAQ党ってそんなに保守?って思うんですけど・・。


さてそんなCAQ党の党首でケベック州政府首相のFrancois Legaultさん。彼の政権運営には賛否両論があり、熱狂的なファンも多いみたい。そしてそんな熱狂的なファンの一人に彼は遭遇します・・。


なんと、彼の顔をタトゥーとして彫っているくらいのファンに会ったんですって!

NOV172021 03


NOV172021 04
(これは・・、うれしいのかな?本人としては。CTVニュースサイトより。)

ただ、これが例えばアーティスト・バンド・俳優・歌手等の芸術部門やスポーツ部門等であれば問題ないと思いますが、政治家が「アイドル化・偶像化」するのは、私はただただ危険性しかないと思います。確かにFrancois Legaultさんの政策の中には支持できるものもありますが、彼はあくまでも「政治家」なんです。アイドル的な人気は必要ないし、これが政治家を狂わせる事が過去色々な国で多々あったように思うんです。

例えばナチス、例えば日本の民主党政権。どれも人気先行と言うか、期待・希望が先行して、本来の党是が考慮されていなかった・・・。結果ナチスはドイツを貶め、民主党政権では日本の価値は崩壊し・・。

なので、純粋に政治家の結果を支持する、政治家のやりたいこと(マニフェスト)を支持する、と言うのは良いと思いますが、アイドル化するのは危険だと、この記事を見て改めて感じました。







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