ちょっと前のブログでも話した、今秋のケベック州議会選挙に向けての英語での党首討論を現政権与党のCAQとケベック分離独立派のPQが拒否した問題。

これに対して、ケベック州議会の保守党の党首であるÉric Duhaimeさんは、同じくケベック州議会のリベラル党の党首・Dominique Angladeさんに対して、拒否した2党を除いた形で英語での党首討論を行いましょう、と呼びかけました。

MAY152022 04
(英語での討論を呼び掛けるÉric Duhaimeさん。CTVニュースサイトより。)

Bill96,101と言い、英語での討論拒否と言い、CAQは本当にフランス語至上主義、フランス語以外は認めないという極右のような感じですね。でも最初CAQってもっとリベラルよりだったと記憶しているんですが、思い違いかな?


とにかく、上記件でケベック州内の英語系住民は反CAQで間違いないでしょう。ただそれ以上にフランス語系住民のCAQ支持率が高いから、Legault首相は気にしていないんでしょうね。でもまだ選挙まで半年くらいあるので、ここからどうなるかは不透明。正直、英語系住民だけでなく、若者世代や移民2世、3世などの世代もCAQを支持しないと思いますが、田舎では支持率が高いですからねー。

本当にCAQが勝ったら、私もちょっと色々と考えないといけないかもしれません。

同じく今夏行われる参議院選挙よりも私たちにとっては切実かも。







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