ケベック州政府は、連邦政府に対して、ケベック州以外の州でのマイノリティに当たるフランス語話者への対応と、ケベック州内の英語話者への対応は異なるべきである、と言う要求をしていて、それに対して連邦政府のトルドー首相は「両言語とも連邦政府は保護すべき対象だと認識している」と。

JUN112022 10
(連邦政府の遺跡関連大臣も同様の発言を。当然でしょうね。CTVニュースサイトより。)

まあ当然のコメントですし、連邦政府としてはフランス語文化の保護も、カナダ自体が公用語でこの二つを制定している以上、当然の行為・行動だと思います。

ただ、それをケベック州政府が言うのがなんか腑に落ちないんですよね。ケベック州以外の州でのマイノリティーであるランス語話者の保護を訴える一方、ケベック州内のマイノリティーである英語話者をBill96などで撲滅しようとするルールを次々と制定

ダブスタにもほどがあるんじゃないの?

正直、こんな発言したところで、他州の理解は得られないでしょうし、連邦政府内も、ケベック州選出議員以外は「勝手な事ばかりして、文句ばかり言う、面倒なケベック州」と言う印象がただただ強まるだけ。

本当、何度も言いますが、この秋、とても大事だと思います。







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