もうこれは馬鹿だとしか思えないし、これに対してモントリオール市側が何の回答もしていないこと自体、市長及び市政府の怠慢だと思います。

the Centre hospitalier de l'Université de Montréal (CHUM)と言う病院の前に、2025年をめどに自転車専用レーンを作る予定だそうで、そのレーン、救急車の搬入口にまで作られる予定なんだそうです。病院側は2017年からずーっとこの件での懸念を市側に言って来ましたが一切反応なし。

JUL232022 04
(人の命より自転車、あたおかですね。CTVニュースサイトより。)

そこで次の段階として、市に対して警告文を発します。これでも動かない場合は、市を相手に提訴する用意もあるそう。

そうしてようやく市側の回答があり、まだ2025年まで時間があるので協議していきたい、今までも病院の救急搬入口に自転車専用レーンがあっても問題が起こったことがないので気にする必要はない、などなど・・。

「今まで起こっていないから大丈夫」は、世界一馬鹿で信ぴょう性がない言い訳。東日本大震災、ウクライナ侵略、コロナ流行、全て「今まで起こっていない」事態ですよね。少なくとも行政・立法の人間がそれを根拠に物事を進めるのは、正直資質を疑うし、そういう人間は関わるのを止めるべきだと思います。

モントリオール市長、自転車大好きでアホみたいに自転車専用レーンを増やしているけど、この人もやっぱり大したことしない・できない市長でしたね・・。







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