本日は選挙当日。この結果が今後のケベック州に大きく響いてくるでしょうが、果たしてどうなる事やら・・。

さてそんな選挙、ケベック州の分離独立を掲げるParti Québécois (PQ)、実は選挙戦において同党からの立候補者の過去の差別発言から、PQ党党首が火消しに走ったり、党公認を取り消したりと忙しかったようです。

例えばRousseauで立候補しているPierre Vanierさん。2015~2016年にイスラム教やイスラム教徒に対する差別発言があったことが問題視され、結果PQ党からの公認取り消しになったそうです。

OCT022022 05
(問題発言のPierre Vanierさん。どうなったんでしょうね、結果は。CTVニュースサイトより。)

また、私が住んでいるLavalのLyne Jubinvilleさんは同じく過去のイスラム教徒に対する差別発言「なぜヒジャブが私たちの世界を冒しているの?」が再度注目されていましたし、またLa PinièreのSuzanne Gagnonさんは、「少数派(visible minorities)の人達は逮捕された際、なぜあれだけ抵抗するのか?」と言う、少数派への差別発言が再注目されていました。

今回はPQ党だけの話ですが、正直立候補者等を見ると、やっぱり白人・キリスト教・フランス系が多いので、差別的な考えを持っている人は多いと思います、政治家とは言え。特にCAQなんて差別主義者が多くいると思います、「移民の80%は働きもしない」って言った人もいますからね。

この州の未来、どうなる事やら・・・。







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