昨日のケベック州議会選挙。投票締め切りと同時にCAQ党の勝利がメディアに流れました。できれば少数与党、それでもだめなら過半数ちょい超え位の勝利で押さえてほしいという望みもかなわず、CAQ党の圧勝・・・。

OCT042022 02
(こんなに圧勝するなんて・・。CTVニュースサイトより。)

全125議席中90議席獲得と言う、70%を超える議席を獲得。野党第一党のリベラル党の21議席、QSの11議席を大きく引き離す勝利。しかも前回議席の74議席を大きく上回る上積み。

これ何を意味しているかと言うと、あれだけ問題があり紛糾していたBill96やBill21、移民政策等を実は応援・支持しているケベック州民が圧倒的に多い、ということでは?と思ってしまいます。現CAQ党は反移民政策ですし、関係者が「移民の80%は働かない」と言う事実とは異なる差別発言をしたりと・・。

OCT042022 01
(民意を得た!としてこれからもどんどん自分好みの政策を通すでしょうね。CTVニュースサイトより。)

でもケベックで生まれ育った白人ケベック州民はCAQを支持した・・・。正直、これからカナダへの長期滞在や永住権を視野に入れていらっしゃる方、ケベック州は外した方が良いと思います。今後、この圧倒的支持を背景にCAQはますます反移民政策プラスフランス語優先政策を進めてくると思いますから。

多分、これからケベック州には人材は以前の様に集まらないでしょう、何よりも「フランス語」が優先されるし、移民自体に難色を示していますから。州内の人手不足も解消しないでしょうね・・。

本当、出来る事なら引越ししたい・・・。







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