カナダでは日本と同様、酒類販売には免許が必要で、その免許があればケベック州であればコンビニでもワインやビールなどの商品も置くことは出来るんです。また、酒類販売を管轄する州政府の団体もあり、ケベック州はSAQ、オンタリオ州はLCBOなど。

さてオンタリオ州においてある日警察に通報が。高速道路でタイヤがパンクし、且つリムになった状態で走っているバンがある、と。早速警察が駆け付けてみると・・。

なんと、その車には326ケースにも上るビールが!しかもすべてフランス語表示、つまりケベック州からオンタリオ州に持ち込んでいる途中のようです。警察の調べに対してこの車の運転手は最初はごまかしを言っていたようですが、最後には観念して、このビールは結婚式に使う予定(転売目的?)だとか。

NOV042023 04
(こんな状態なら通報されますわな・・。CTVニュースサイトより。)

オンタリオ州のLCBOは、個人消費目的であれば州外からの種類の持ち込みは認めていますが、販売・転売目的、ビジネス目的である場合は禁止しているそうです。

この運転手、車の整備不良、違法に酒類を持ち込んだ、などの罪で逮捕・裁判にかけられるそうです・・。







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