モントリオール地域の学校において、子供たちが授業で作成した絵画等を勝手にマグカップやTシャツにデザインして、ネット販売していた教師がいた、と言う、子供たちそしてその親御さんたちにとってはちょっとショッキングな事件が。
これ、ある子供が自分の名前をエゴサしてみたところ、ネットで自分が授業で書いた絵が売られていたのを発見したんです。で、学校内に話が広まり、親御さんの間でも。この状況下で教育委員会は調査を開始。でもまだ詳しい内容は発表されていません。
(販売されたいた作品。この教師は馬鹿なのかな？CTVニュースサイトより。)
ただ、この該当の教師がMario Perronと言う男性の美術教師と言うのは判明しています。そしてｋのMario、自身でもネット販売サイトを立ち上げて、子供たちの作品を勝手に販売していたんです。
まあこいつはまず教師は止めさせられるだろうし、知的所有権等で逮捕や訴えられたりする可能性はあると思います。
本当、ダメ教師って世界中にいるもんですね・・。
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