毎度おなじみの仏語バカのCAQ政権。仏語保護の為なら英語話者やその他言語話者は州から出ていけ!的な行動を公にやっているような政権。関心は仏語のみ。それ以外の医療不足や労働者不足もどうでも良いって言ってますよねー、行動で。
で、その仏語バカたち、去年から今年にかけて北欧の企業・Northvoltの工場をケベック州内に誘致する運動をしていて、実際工場設立が進んでいるんです。
が、ケベック州議会の野党3党の会見によると、このNorthvoltの工場誘致に関して、与党のCAQと会社の間で不正や融通ややり取りがあったのでは、と言う疑問が出ています。例えば、州政府の職員がNorthvoltに出向いてアドバイスをしたり、州政府の環境大臣のPierre FitzgibbonさんがNorthvolt側と昼食をともにし、且つそれを隠していたとかとか。
これに対してLegaultさんは、こういう接触は当然で、州基準の環境設定等を説明していたにすぎないって。
まあ真相は闇の中ですが、これって構造は一緒ですよね、仏語バカ政策と。「目的の為なら、他に不利益を与えようが構わない。自分たちがやる事がすべて正義!」って言うのが態度や行動からプンプン臭ってきます。
本当、誰かこのバカたちを排除してほしい・・。PQの方がはるかにましって言う気も最近してきたなー。
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